雑賀崎の路地歩き

雑賀崎ダンジョン探索、第4回に突入です。
今回も「ここがどこかわからない」状態のまま、感覚と好奇心を頼りに彷徨います。地図のピンはあくまで大体の位置。道に迷いながら出会う風景こそが、雑賀崎の真骨頂です。
どこに続く?不安と好奇心の階段へ

今回はこの階段をあがっていきます。
奥が全く見えないので、どんなとこに繋がっているのかわからないのが心配。
普通に個人様宅に続く道だったりするので注意してください。
手すりの錆びに風情あり

この手摺りの形だとか質感が好きで、特にこんな古い町並みにあると撮らずにはいられません。
錆びた感じが凄く周りの風景に合っていて良い感じ。
ようやく猫との遭遇

雑賀崎に来て初めて出会った猫。
漁港だからもっと沢山いるかと思ったけど、ようやく1匹発見。
※後に沢山出現します。
警戒心が強く、サッと逃げちゃいました。
見晴らしと“道に見えない道”

完全に人様の敷地内じゃないのって雰囲気ですが道です。
雑賀崎漁港を一望 おすすめビュースポット

ここから見る雑賀崎漁港も抜群に良いです。
天気が良ければもっと良かっただろうなぁ。
雑賀崎編の第一回で言った通り、私が撮影にでると曇ります‥
“ひょっこり猫”と路地裏の癒やし

なんと猫がひょっこりはんしてるじゃあないですか。
猫×路地×漁港は最強のコラボですね。
え〜気づいた方もいるとは思いますが、上に貼ってある猫の写真はこの猫でした。
ちょっと時系列がおかしくなってますが気にしないでください。
道に迷いながら行ったり来たりしていたもので。

猫がひょっこりはんしていなかったら、こちらを使う予定でしたが流石に猫が写っていると負けちゃいますね。

こちらは漁港側ではなく北側。
漁港は東の方向になります。
向こうに墓地があるので大体の場所はわかりますね。
この辺りは少し平坦な場所だからなのか瓦屋根の家が多いかな。
風の影響が少ないのかもしれませんね。
私個人の勝手な考えですが。

物干し台が家の前に立てているのをよく見ました。
敷地いっぱいに建物が建てあるために、ベランダがないと洗濯物を干すスペースがなくなり、こうして有効利用していると思われます。
さて、この道を奥に行けるのか‥すごく悩みましたがここは行き止まりだと決めつけてパスします。
階段を下って、再び路地へ

次は階段をおりていきます。
この階段をおりると暫く階段とはお別れです。

こちらの階段はこのお宅に続く階段なのでここまで。
少し進むと商店らしき建物があります。
現在は営業していないのが残念ですが、以前訪れた時は数軒ですが昔ながらの商店を見かけた記憶があります。
ただ今は新しい店が増えて若い人達も訪れやすくなったのではないでしょうか。


こちらは漁港側を向いています。
西側に歩いて行こうかと思ったのですが、墓地があるだけのようだったので漁港の方に戻ります。

あれ?あの黒い塊のようなものは‥?

猫だ!
しかもこちらに向かってくるではないか!
むちゃくちゃ人懐っこい猫でめっちゃ可愛い!

なでなでした後、猫とお別れするも後をついて来ます。
少し速歩きで差をつけると諦めて止まるんだけど、振り返り少し戻るとまた追いかけてくる。
可愛すぎてこの場にしばし滞在。

ありゃまだついてくるのか。


この辺まて来ると諦めて元いた場所に帰ろうとします。
名残惜しいがここでお別れ。

ここは雑賀崎ダンジョンの数カ所ある入り口の近く。
この路地に『よしや』という昔から営業しているお店があります。
※写真の奥の提灯がある店。
たこ焼き、お好み焼き、焼きそば、洋食焼などがあり非常にリーズナブルな料金で食べられます。
洋食焼はお好み焼きから具を抜いた感じのようです。
雑賀崎では有名な店で、この日も店の前でベンチに座り多くの方が懐かしさに浸っていました。
私はここで来た道を戻り、猫のいた場所に向かいます。

猫がいた場所に戻ってきました。
何の店なのかはわからなかったのですが、今日はお休みで明日あけますとの事。
何となく魚屋さんじゃないかと思ってます。
発泡スチロールの文字から推測するには。
Fisherman’s Table & Stay 新七屋

ここは凄く気になった宿。
漁師さんが営む一棟貸しの宿のようです。
ホームページがないようなのでInstagramのリンクを貼っておきます。
https://www.instagram.com/shinchiya_saikazaki?igsh=MXBiZDlqZG9jczlwMA%3D%3D&utm_source=qr
気になった方は見てみてください。
今回も迷いながら、猫と出会いながら、雑賀崎の深部を歩いてきました。
階段の上も、漁港の下も、どこを切り取っても独特の風景と人の暮らしがあり、何度訪れても新しい発見があります。
次回もまた別のルートから探索を続けていきますので、どうぞお楽しみに!
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