2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
和歌山市・JR和歌山駅前にある昭和レトロな商店街「みその商店街 西通」。アーケードの八角屋根や古い看板、閉業店舗の名残りなど懐かしい風景が残る一方、新たなカフェやブルワリーも登場し、少しずつ変化を感じる通りを歩きました。
和歌山県上富田町にある潜水橋(畑山橋)と彦五郎堤防をご紹介。治水と地域の歴史、そして人柱伝説が今も残る、富田川沿いの散策スポットを歩きます。
JR和歌山駅前交差点を中心に、ふれあい通りやみその商店街、東卸市場など周辺の商業風景を振り返るスナップ記事。駅前の賑わいと再開発が交差する街角を、8年前の写真を通して紹介しています。
JR和歌山駅近く「みその商店街」が見える一コマをスナップ。日傘を差す人物と街の表情が重なる、夏の和歌山市街地の日常風景を記録した一枚です。商店街シリーズ第7弾。
南海和歌山市駅の近く、個性的な看板や店舗が並ぶ一角をスナップで紹介。鳥焼肉居酒屋「娘の出番」や「大西時計店」など、昔ながらの雰囲気が残る通りを歩きました。
真砂丁交差点から望む和歌山城の姿をスナップ。車通りの少ない早朝の静けさと、交差点越しに見えるお城の景色が、和歌山のまちの日常と歴史を切り取ります。
2020年にリニューアルされた南海和歌山市駅と、その駅前で変わらず佇む雑居ビル。新しくなる街並みの中に残る懐かしい景色を、写真とともに綴ります。
和歌山市中心部・本町通り周辺の早朝風景を記録。ぶらくり丁や京橋、本町商店街など、静かな日曜の朝を写真で紹介。
和歌山市のレトロなアーケード街「北ぶらくり丁商店街」。撤去が進む中、今の姿を記録するストリートスナップ。静けさと風情が残る和歌山の一角を歩く。
和歌山市東布経丁の住宅街にて、旧和歌山紡績紀の川工場と南海加太線「めでたいでんしゃ」を撮影。和歌山のレトロ建築とローカル電車が交差する、どこか懐かしい街角風景をストリートスナップで切り取ります。
和歌山県白浜町の田園にたたずむ『田中神社の森』。南方熊楠ゆかりのこの神社林では、大賀ハスやオカフジなどの自然と歴史が静かに息づいています。
和歌山県白浜町にある「保呂の虫喰岩」は、自然が生み出した大小の穴が広がる不思議な岩壁。南紀熊野ジオパークにも登録されており、地球の物語を感じられるスポットです。アクセスや周辺情報も紹介。