和歌山県田辺市
和歌山県中南部に位置する田辺市。面積は近畿最大で、人口も和歌山市に次いで多く、古くから「熊野への玄関口」として栄えてきた町です。
観光地としてはお隣の白浜が有名ですが、田辺にも“歩いて感じる”深い魅力が詰まっています。今回紹介するのは、JR紀伊田辺駅とその駅前エリア。旧駅舎の面影や昭和レトロな商店街が残る町並みを、写真中心に記録しました。
紀伊田辺駅の現駅舎(2019年〜現在)

2019年に駅舎がリニューアルされ写真の姿に。
正直な話、以前の駅舎の方が圧倒的に魅力があった。
旧駅舎の写真があるので、そちらメイン
紀伊田辺駅の場所と駐車場
JR紀伊田辺駅の場所はこちら。
車でお越しの方も、駅のすぐ近くに市営駐車場があるので安心してください。
紀伊田辺駅前第二駐車場は最初の30分無料で、以降は30分100円。
6:00〜18:00は最大料金500円となっています。
紀伊田辺駅 旧駅舎を振り返る

1932年(昭和7年)に建設
築86年になり、老朽化のために駅舎を建て替えることが決まっています。
僕が訪れた時には、少し解体されていました。
そんな紀伊田辺駅を惜しむイベントが9月24日(月)に行われるようなので
興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。


とてもカラフルで可愛い駅舎だけに残念ではあります。
ちなみにこちらの絵はS+N lab.さんの駅舎アートです。
以前紹介した紀の国トレイナートの企画の一つで、駅舎を舞台に各地から集まるアーティストが表現を展開しているとのこと。
他の駅舎のアートも素晴らしいので、いつか全駅舎を電車に乗って見て回りたいですね。
紀伊田辺駅前の風景

駅を背にして真正面に見えるのが駅前商店街。
以前に訪れた時とは屋根(軒?)が綺麗になっていました。
正直なところ少し残念な気持ちに。
しかも商店街の入り口のアーチがなくなっているじゃないですか!
これは辛いです‥
昭和の雰囲気漂うお土産屋さん

駅前商店街は残念だけど、それでも田辺に来ると凄くテンション上がりますね。
昭和の香りがする喫茶・軽食 お土産屋さん。
駅前に立ち、どこから歩いて行こうか考える。
あっちから見て行くか、こっちから行くか? いや、こっちも良いぞ!ってな感じですよ。

看板のまわりに電球がたくさん付いている看板が大好きです。
なんともレトロな雰囲気がたまりません。

非常出口の前に階段があるという謎な構造。
そこに立つ六人の小人。
一人足りない。
地階にある喫茶店とホテルフロント

もはやここは昭和です。
あっ右側に非常出口が。
これはただの飾りですね。

写真左側が私が車を止めた駐車場。
そのフェンス沿いには端から端までズラッと自転車。
右側の建物は次回紹介する駅前新通り商店街の裏側になります。

駅前新通り商店街へと続く通路


所々に駅前新通り商店街と繋がる通路があります。
何気に店が多いし、レトロな雰囲気が最高に面白い。
和歌山の観光と言えば白浜や串本なんかにスポットが当たるが、個人的には田辺ももっと注目されていいと思う。
この後に紹介する場所もぜひ見てほしい。
田辺はもっと注目されていい


駅周辺だけでも、そそられる場所が盛り沢山です。
初めて田辺に訪れた時は興奮したのを今でも覚えています。
レトロ商店街好きな方にはかなりオススメ。
次回は味光路と駅前新商店街へ