真田幸村ゆかりの地|九度山町を散策する 九度山駅編
和歌山県九度山町。
真田幸村ゆかりの地として知られるこの町を、駅からゆっくり歩いてみる。
まずは南海高野線・九度山駅から散策を始める。
九度山駅

南海高野線・九度山駅。
真田幸村ゆかりの地らしく、駅舎には六文銭があしらわれている。
九度山の町を歩いていると、この家紋をあちこちで見かける。

南海高野山線には特急こうや、そしてGRAN天空などの魅力ある列車が通過する。
この日は普通電車での撮影。
次は特急こうや、GRAN天空を撮影してみたい。

少し以前に撮った写真だが、南海2300系。
この赤色が九度山駅とよく似合う。
九度山駅の改札口

九度山駅構内

構内は手入れが行き届き、観光地らしい雰囲気がある。
この日もイベントが行われており、多くの人で賑わっていた。
九度山駅構内で営業する『おにぎりスタンドくど』

駅構内には『おにぎりスタンドくど』が営業している。
昔ながらの竈に廃材の薪にてコシヒカリを炊き上げており、様々な具材のおにぎりが楽しめる。
お持ち帰りから、イートインスペースで食べることも可能だ。
営業時間
◼️水木金 10:00〜売り切れ次第終了
◼️土日祝 9:00〜売り切れ次第終了
定休日
◼️月曜、火曜日
くどの横には小さな本屋さん

くどの横には小さな本棚に本がずらりと並んでいる。
OLD BOOKSの表記があり、330円で販売されている。
旅のお供にもイートインスペースで食べながら楽しむもよし。
おにぎりスタンドくどのイートインスペース

こちらがイートインスペースになる。
廃車になる車両の部品を使い、イートインスペースのドアに利用したり、連結部の幌などが使われている。
イートインスペースから電車も見れる

イートインスペースは少し暗く落ち着いた印象である。
テーブル席と窓際カウンター席があり、窓からは駅を通過する電車を見ることができ、電車好きには嬉しいスペースである。

それでは駅を後にして九度山町の散策に向かう。

九度山駅から今回の散策スポットは近く、歩いてすぐの場所にある。
九度山駅は少し高い位置にあるため、坂道を下っていく。

途中にCOFFEE HOUSE アマンドがある。
営業はしていないが、レトロな雰囲気に目を奪われる。
九度山の交差点と歩道橋

駅から坂道を下ると、複雑な交差点にでる。
信号の下の通りが後に紹介する『真田のみち』だ。
今回はこの周辺を少し案内したい。
九度山交差点の歩道橋からの眺め

こちらは国道370号線になり、高野山や龍神方面へ。
私の次の和歌山散策はこの国道370号線沿いを考えている。
南海高野線の電車を撮りながら、途中にある駅や集落を撮影したいと思う。

こちらは県道13号線で、和歌山市内方面向き。
真田橋の下を流れる川は丹生川で綺麗な川である。
私の九度山の一番オススメがこの真田橋からの眺めだ。
九度山の風景と言えばココ

丹生川沿いに建物が並ぶ、九度山町と言えばこの場所が頭に浮かぶほどだ。
しかし、なぜかこの場所を訪れる時は曇り空である。
だが、それはそれでカッコいいので良しとする。
九度山駅周辺のまとめ
真田幸村ゆかりの地として知られる九度山町。
駅構内のおにぎりスタンドくど、真田橋からの町並み、丹生川の清流。
歴史の名残と、今の暮らしが静かに重なる。
次は真田のみちを歩き、九度山の核心へと向かいたい。
九度山町観光向け駐車場
九度山町は観光に力を入れており、無料駐車場も用意されている。
地図の九度山駐車場(真田庵前)が一番オススメである。
他にも『道の駅 柿の郷くどやま』の駐車場も利用できるようだ。
これは本当にありがたい事だ。
九度山町のオススメ記事
九度山町|真田のみち散策 前編