Record of Wakayama

和歌山県内の町並み、レトロな商店街、歴史的建築、観光スポットを写真に記録しています。地域の今と昔を歩いて感じる“和歌山まち歩き”ブログです。

【和歌山】湯浅町のDEEPな路地裏散策|伝建地区以外のオススメ散策スポット

湯浅町の商店街と路地裏散策

和歌山県有田郡湯浅町の商店街

湯浅町のDEEPスポット

和歌山県有田郡湯浅町は醤油発祥の地として有名で、伝統的建造物群保存地区周辺(通称 伝建地区)には歴史ある建物が並び、多くの観光客が訪れる。

しかし湯浅町の見どころは伝建地区以外にもあり、魅力的な路地裏散策や小さな商店街など、一味違う湯浅町観光が楽しめる場所を紹介したい。

今回の散策ルート

今回のルートは狭い路地など表示できない道もあるため、だいたいこんな感じだ。

カーブしている商店街|西大宮通商店街

和歌山県有田郡湯浅町にある西大宮通商店街

今回の散策のスタート地点はここ西大宮通商店街。

特徴としては、カーブした商店街といったところだろうか。

だが西大宮通商店街のスタート地点はここではない。

私の勘違いにより、どうやら途中からのスタートとなってしまった。

商店街に並ぶ様々な店舗を紹介

スーパーエバーグリーンの隣には生花店のひまわり、さらには『にしで』と書かれた店舗らしき建物があるが、何の店なのかはわからず。

向かいには『きのくに観光』のレトロな看板がある。

隣には『まるみ板金工作所』がある。

いかにも昭和といった建物が並び、散策を盛り上げてくれる。

だがさらに以前の湯浅町はもっと昭和レトロ感に溢れていた。

さらにカーブになり、右側には金山寺味噌や湯浅醤油を扱う『小原久吉商店』

向かいには『なかよし電器工房』がある。

和歌山の商店街には、カーブしている商店街を見たことがないため、初めて訪れた時は興奮したのを覚えている。

カーブを曲がると、『榎本モータース』、隣にも店舗らしき建物がある。

建物には、物のデパートと読み取れる文字が残っていた。

線香・ローソクと書かれた、古びた看板。

なぜが下を向いて取り付けられた看板に何が意味があったのだろうか。

建物の正面にタイルが貼られ、特徴的な窓が印象的な、スポーツショップ『Funayama』

そして、この辺りから空き地が目立ってくる。

かってはこちらの店舗向かいには、路地にある小さな商店街があったのだ。

『ゆしん通商店街』のアーチがあり、非常に魅力的な場所であった。

後ほどその場所を歩いていくつもりである。

続いて、食器などを扱う『いせや』がある。

西大宮通商店街に沿って歩いていくと、熊野古道の一部である『道町通り』に突き当たる。

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『いせや』の隣には立派な建物の金物や日用品を扱う店がある。

こちらには看板や店名が表記されておらず、詳しくはわからなかった。

路地裏に残る昭和の名残|元ゆしん通商店街があった場所

和歌山県有田郡湯浅町の路地にある鮮魚店

かつて『ゆしん通商店街』のアーチがかかり、狭い路地に小さなアーケードがあった場所である。

現在はアーチもアーケードもなくなり、入り口の両サイドにあった建物がなくなり、寂しくなってしまったが、今なお残る昭和の雰囲気は健在だ。

こちらは鮮魚店の『新長』である。

新長の手前を左折すると、こちらにも細い路地が続く。

新長の横には、魚を焼いていた形跡がある。

他にも営業していたであろう店舗跡が残っていた。

さらに奥へと進むと寿司・割烹の『松由』の看板がある。

残念ながら営業はしていないようだ。

創業130年の老舗|つるや

和歌山県有田郡湯浅町の路地にある、お菓子や寿司を販売する『つるや』

そして、こちらもオススメの『御菓子司・なれ寿司 つるや』

創業130年の老舗である。

地元の方から、観光客まで多くの方に愛される店である。

定番は『しょうゆまんじゅう』、そして『いなり寿司』、季節限定の『なれ寿司』だ。

写真は寿司の方なのだが、御菓子の方にも様々な種類が並べられていた。

この日は紅白饅頭も店に並んでいた。

私は紅白饅頭が大好きで、特にお祝い事がなくても買って食べるほどである。

この日もお店に並んでいたので買おうとしたのですが、店には誰もおらず。

何度も声をかけるも反応はない。

泣く泣く諦めて、また次回の楽しみにとっておくことにした。

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つるやを通過し、すぐの場所に入らずにはいられない路地がある。

ここを抜けて隣の通りにでることができそうだ。

湯浅町の路地裏散策まとめ

路地を抜けた先にも昭和の風景が広がっていた。

小さなアーケードの骨組み。

居酒屋や元洋品店やあみ物教室の名残。

掠れたシャッターの絵。

しばらくすればこうした風景も見れなくなってしまうかもしれない。

私自身もまだまだ湯浅町の全てを見たわけではない。

まだまだ湯浅町の記録は続きそうだ。

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