田辺駅周辺散策 駅前新商店街を散策

田辺市といえば白浜の陰に隠れがちですが、実はディープな街歩きの宝庫。特に駅周辺には、地元の人が集う商店街が多数、夜になると光りだす飲み屋街「味光路」が広がっています。今回は、そんな田辺の“路地裏文化”を歩いて感じてきました。
駅前商店街の場所|駐車場
駅前新通り商店街は紀伊田辺駅からすぐの場所にある。
車で訪れる方は、駅周辺に駐車場があります。
私はいつも『田辺市立紀伊田辺駅第二駐車場』を利用しています。
最初の30分無料、その後30分ごとに100円となっている。
駅前新通り商店街

まず私が向かったのが、駅前新通り商店街。※写真は2018年撮影
こちらは紀勢本線と平行して走る道路の両サイドに店が並ぶ。
商店街の通りから少し道を逸れると、 色とりどりの看板がひしめき合っている場所があります。
その辺りは『味光路』と言うようで、和歌山県有数の繁華街である。
そちらは別記事に記録しているので、興味があれば見ていただきたい。
駅前新通り商店街の店舗|街並みの記録

駅前新通り商店街の第一印象が、ごちゃついた感じがする商店街。
これは褒め言葉であり、私が好きな雰囲気なのである。
この通りは時間帯により一方通行(7時〜翌3時)になっており、車の交通量も多く歩く際には気をつけていただきたい。
にぎりや

こちらの『にぎりや』のおにぎりは、かなり大きめで、具材もたくさんとの意見がみられた。
駅前商店街の通りにも、おにぎりの店があるなど、ここ最近おにぎりの店が増えた。
◼️営業時間:9:00〜16:00(L.O15:30)
◼️定休日:月曜日(不定休あり)
駅前センタービル

駅前センタービルだと思うのだが、ンの点が変な位置に。
セソタービルみたいになっている。

ここを通り抜けると、前回紹介した自転車がズラッと並ぶ場所に抜ける。

電柱、電線に商店街の街路灯、看板が入り乱れた味のある風景。
和歌山市内では見れない街並みである。
ふれあいビル

視線を感じたので振り向くと、ポスターか何かでした。
なんとも絶妙な位置に設置されている。


味光路の近くなだけあり、こちらの商店街にもスナックや居酒屋が軒を並べる。

囲碁将棋サロン


七旺サンシャインセンターはかつてクリーニング店であった。
左側の木製のドアはBAR Acoustic Lifeの入り口になっている。
オオタビル二番街

ここにも電飾看板が。
しかし2025年2月に訪れた時には電飾看板はなくなっていた。

こちらが現在のオオタビル二番街である。
ごらんの通り、電飾看板がなくなり寂しくなってしまった。
街の変化するスピードが早く感じる。

卸吉田漁具店


保田青果


保田青果横に味光路への入り口がある。
鮮魚店 魚政

昔からあるであろう鮮魚店。
朝早くから営業していた数少ない店だ。

駅前新通り商店街は飲食店や、バー、スナック的な店が多い。
別記事にて紹介する味光路の延長みたいな感じか。
写真の奥には弁慶町商店街が見える。
田辺には数多くの商店街があり面白い。
ジンギスカン ごじくじ

田辺市初の大衆鍋ジンギスカンの店『ごじくじ』
店名の通り、営業時間は17:00〜21:00である。
味の本陣 栄

駅前新通り商店街がどこまでなのか分からないので、もう少し歩いてみる。
この辺りで商店街の街路灯がなくなったので、駅前新通り商店街は終わりではないかと考える。
さばのかぶら寿司、いかの一本寿司。
画像見ましたがめっちゃ美味しそうだ。
昭和の面影が色濃く残る場所
商店街の街路灯がなくなるが、もう少し散策を続けてみた。
商店は減り、営業している店も少なくなるが、昭和の面影が残る素敵な場所であった。



駅前新通り商店街のまとめ
駅前新通り商店街は、飲食店やスナックが立ち並ぶ、どこか雑多で味のある通りである。
派手さはないが、歩いてみると田辺の街の日常や変化を感じることができる場所だ。
すぐ近くには味光路や弁慶町商店街などもあり、この一帯をあわせて歩くことで、より深く田辺の街を楽しめるはずである。
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