日本一短い二級河川 ぶつぶつ川

ぶつぶつ川とは?
和歌山県東牟婁郡那智勝浦にある『ぶつぶつ川』は玉の浦海水浴場にそそぐ粉白川の支流で、二級河川では日本一短い川である。
川幅は最大で約1mぐらい、延長13.5mとビックリするほどの長さである。
2008年に二級河川指定された事により日本一短い川となりました。
ちなみに和歌山県中部を流れる、二級河川『日高川』は日本一長い二級河川だったりする。
ぶつぶつ川の場所と駐車場
ぶつぶつ川の場所は、国道42号線から少し入った場所。
看板などがないので知らなければ通り過ぎてしまいます。
駐車場はぶつぶつ川近くにあるPマーク『玉の浦海水浴場駐車場』を利用してください。
これが日本一短い『ぶつぶつ川』

南紀熊野ジオパークにも指定されている『ぶつぶつ川』
水の透明度も高く非常に綺麗な川で、看板には現在も野菜や道具、洗濯物を洗ったり生活に欠かせない貴重な水源であると記載されていた。
周辺の環境も、地元の方々によって維持されている。
2008年の調査では、256種の植物が確認されており、絶滅が心配されている貴重な植物も発見されたそうです。
ぶつぶつ川の名前の由来

こちらが、ぶつぶつ川の源流。
水源は、畑の脇にある石組みの下や川底から出てくる湧き水。
この湧き水が川底から気泡を伴いながら『ふつふつ』と湧き出ることから名付けられたという。
※『ふつふつ』が訛って『ぶつぶつ』になったようです。
ぶつぶつ川まとめ

思わず「え、これで終わり?」と声が出るほど短い川ですが、澄んだ湧き水の美しさと静かな雰囲気は見逃せません。
那智勝浦町を通るなら、ほんの数分だけでも寄り道してみてください。小さな発見が旅の記憶を豊かにしてくれますよ。
※小さいお子様がいると、数分では終わらないので気をつけてください!
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